2011年01月28日

国家U種試験‏

国家二種試験も国家一種同様、合格後、国の各府省等に

採用される試験です。

試験区分は、行政のほか十の技術系区分からなります。


国家二種試験も国家一種同様、合格後、

国の各府省等に採用される試験です。試験区分は、

行政のほか十の技術系区分からなります。

○試験の概要

一次試験
@教養試験(択一式)
A専門試験(択一式)
B論文試験
C専門試験(記述式)

二次試験
@人物試験(個別面接)

○合格から採用まで

国家二種試験から公務員になるまでの仕組みも

国家一種と同様で「最終合格者=採用者」ではなく、

最終合格しても内定を得られない可能性があります。

実際、最終合格者のうち採用に至る割合は

5〜6割程度です。内定を得るために、自分から

各府省等を官庁訪問し、自己PRをしなければ

ならないのも同じです。国家一種の官庁訪問はルールが

明確に整備されていますが、国家二種の場合は、

採用官庁が中央省庁から全国各地の地方支分部局まで

さまざまであることから、全国一律のルールはありません。

内内定が出る時期も官庁によって大きく異なっており、

国家一種のように早く内内定を出す中央官庁などが

ある一方で、最終合格発表後の採用面接で

内定を出すところもあります。


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2011年01月27日

国家公務員T種試験

国家一種試験に合格すると、国の各府省等に、

将来の幹部候補として採用されます。

いわゆる「キャリア官僚」を目指すコースで、

採用後の昇任が早く、入省四年ほどで本府省の

係長程度になります。そのため公務員試験の

中では難関中の難関です。


試験区分は、法文系、理工系、農学系の十数区分

からなります。技術系は複数分野を集約した

試験区分となっていますが、それぞれの区分が

対象とする専攻分野が人事院によって示されています。


○試験の概要

一次試験
@教養試験(択一式)
A専門試験(択一式)

二次試験
@専門試験(記述式)
A総合試験(記述式)
B人物試験(個別面接)


○合格から採用まで

国家一種試験から公務員になるまでの流れは、

人事院が一次試験と二次試験を実施し、

これに合格した「最終合格者」に各府省が

「採用面接」を行って内定者が決まります。

つまり、人事院の眼鏡にかなって最終合格しても、

それとは別に各府省から内定を出してもらえなければ

公務員として働くことはできないということです。

人事院は採用予定数よりも多い人数を最終合格者と

するため「最終合格者=採用者」ではなく、

最終合格しても内定を得られない、

いわゆる「採用漏れ」の可能性があります。

実際、最終合格者のうち採用される割合は

四割程度です。内定を得るためには、自分から

各府省を訪問し、自己PRをしなければなりません。

これが官庁訪問です。以前の官庁訪問は、

受験者のPRの場であると同時に、

仕事・職場・官庁を研究する場でもありましたが、

最近は短期間で慌ただしく内定者を決めるように

なりました。そのため、ここ数年、

官庁研究のメニューが数多く用意されています。


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2010年09月13日

警察官試験の教養試験の出題分析‏

出題科目は多くの公務員試験と同じで、

一般知識・一般知能分野からそれぞれ25問、

計50問出題される形式が多いです。

選択解答制を導入している自治体も若干ながらあります。


大卒程度警察官採用試験の場合、試験日程が

まちまちですが、教養試験の内容もバリエーションが

ありますが、その中でも7月中旬に行われる試験が

最も実施自治体数が多く一般的です。

この試験で出題された教養試験のタイプを

7月型と呼びますが、警視庁を除く他の日程の試験も

これとほぼ同じ科目別出題数と考えて問題ありません。


7月型の教養試験は、一般知識分野と一般知能分野がほぼ同数です。


一般知識分野の中でも政治・経済のウェィトが大きい。

政治では憲法を中心として統治機構や人権、法律では

憲法、刑法、民法などから基本事項が出題されています。

経済は理論と経済事情(財政事情)の出題が多いです。

政治・経済、社会については、他の大卒程度の

事務系と同レベルと思っておけばいいでしょう。

そのほかの科目については、一般的な

テーマの問題が出題され、難易度は低めです。


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2010年09月09日

警察官試験の構成‏

大卒警察官採用試験で実施される試験種目は、

教養試験、論文試験、適性検査(性格検査)、

面接(口述)試験、身体・体力検査というのが一般的です。


○論文試験

一次、二次のいずれかで全都道府県で

実施されています。おおよそ制限時間は60〜120分、

文字数は600〜1200字程度です。

テーマは警察官としての心構えや犯罪に

対する意見などを問うものが多いです。


○適性試験

200問程度のクレペリン検査のほかに、

Y-G検査、MMPI、バウムテスト、SPIなどの

中から3種類ぐらいを実施するところが多いです。


○面接(口述)試験

おおむね個人面接ですが、集団面接や集団討論も

実施されています。形式的には事務系の面接と

同じですので、一般の公務員試験の面接対策用書籍などを

参考にしながら、警察官特有の質問等に

どう答えるか十分に対策をとる必要があります。


○身体・体力検査

身体検査は、自治体によって呼び名はバラバラですが、

一次・二次のいずれかで実施されます。

身体基準についての測定、さらに

関節等の機能を見るものが多いです。

体力検査は二次で実施されることが多く、内容は、

肺活量・懸垂・垂直跳び・腹筋・握力・

腕立て伏せ・上体起こし・反復横跳び・持久走などです。


○その他

国語や漢字書き取り、柔剣道実技などを実施する

自治体もあります。漢字書き取り試験がある予定の方は、

漢検二級程度の読み書きを目安にすればいいでしょう。

なお警察官試験の場合、専門試験がないのが一般的です。

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2010年09月08日

警察官試験の概要と出題分析2‏

○受験資格

大卒程度警察官採用試験の受験資格のうち、

年齢制限については、都道府県ごとに異なりますが、

他の試験に比べ大卒程度試験としては

幅が広いことが特徴です。また、

職務の特性から、どの自治体の試験でも

身体基準があります。

全国一律というわけではないので、注意しましょう。


○一次試験の日程

一次試験日は、各都道府県によってバラバラですが、

早いところでは5月上旬から始まります。


○共同試験

警察官試験(男性)には共同試験という特殊な

試験があります。これは各道県が警視庁など

大都市圏の都府県と協力して採用試験を実施し、

受験者は志望都道府県をその中から

選択して併願できる制度です。


たとえば、A県が第一志望、B県を第二志望に

したとして、A県が一次で不合格となっても

B県で合格する可能性があるという制度です。

地元採用にこだわらない方にとっては

ありがたい制度といえます。

この共同試験は、例年、30程度の道県で

行われています。しかし、地元を第二志望に

することはできないといった条件が付いているのが

ほとんどであり、また、共同試験からの

募集人数はかなり少ないのが通例です。


○年に複数回受験可能

都道府県によっては、1年間に2回以上

採用試験を実施する自治体もあります。

それぞれ第一回試験、第二回試験などと

呼ばれており、受験資格や試験種目はほぼ同じです。


○警察官試験の競争率

大卒程度警察官採用試験の受験者数は、

試験の「のべ」の回数が増えていることもあり、

増加する傾向にあります。警察官(男性)の場合、

採用枠が広がっているとはいえ、競争率は

平均して十倍程度、警察官(女性)では、

20〜30倍が普通です。

男女ともに他の公務員試験と同様に高倍率ですが、

特に女性では募集人数が少ないため、激戦となっています。


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